LINEで送る
Pocket

クシマクロビオティックスから見た、老人性難聴の対応方法について説明します。

老人性難聴は、加齢に伴った聴力の低下で、頻繁な聴力の損失が見られ、次第に症状が進行していく症状とされます。

WHO(世界保健機構)では、41db以上の難聴者に補聴器の装用が推奨され、このレベルが中等度の難聴者と分類されて、日本人の約2000万人が該当するとされています。

Sponsored link

特に、高音域で話す傾向のある女性や子どもの声が聞き取りにくくなるとされます。

老人性難聴では、耳の蝸牛殻(かぎゅうかく)に、何千も並んでいる髪の毛状の小さな細胞である絨毛が衰弱し始めるとしています。

この症状は、主に牛乳やアイスクリーム、ヨーグルト、その他の乳製品、砂糖、その他の甘味料、果物、果汁、生のサラダ、油、マヨネーズといった脂っぽい食品など、強力な拡散性を持つ、極陰性な食品の摂りすぎによって引き起こされるとしています。

マクロビオティックの観点からすると、陰性の飲食物が、同じ陰性の高音域を排斥して起きているものとされます。

一方、別な症状としては、特に肉類や卵などの動物性食品や、大量の硬く焼き締めた小麦粉製品、過剰な塩分など、極陽性な食品の摂取によって、絨毛が収縮しすぎ、振動する機能を失った結果として起きるものがあるとしています。

高音域の音の聞き取り能力は、極端な食品の摂取をやめ、中庸にバランスが取れたマクロビオティック食事法の実践で向上するとしています。

実際に、マクロビオティック食事療法を行う場合には、必ず事前に専門家に相談するようにしてください。
西洋現代医学のほかにも、対応方法があるかもしれないということは認識しておきましょう。

▼前提
致命的な症状が疑われる場合や致命的な現象を引き起こしかねない状況が想定される場合には、まずは至急、西洋医学などで医師の受診を受けてください。ここでは、予防的な観点を中心に、原因や対応方法について説明します。

Sponsored link

▼症状の予防と解消

陰性症状の場合には、陰性傾向に対応した食事(標準食から陽の要因をわずかに強調する方向で、食事内容を修正)に従い、陽性症状の場合には、陽性傾向に対応した食事(標準食から陰の要因をわずかに強調する方向で、食事内容を修正)に従います。

新緑のイメージ2


THE マクロビオティック 久司道夫 マガジンハウス

関連するコンテンツ
老人性難聴
LINEで送る
Pocket

病名と治療の陰陽 早見表

クシマクロビオティックスから見た、病名と治療の陰陽の早見表です。 ただし、どんな病気でも、陰と陽双方の影響を受けているということなので、あくまでも一般的な陰陽と考えてください。 また、症状や体質の違いなど、微調整も必要と思います。マクロビオティック食事法を実践する際は、やはり経験豊かな先生について、料理法をはじめとし、基本的なことを教えてもらってから行うことをお薦めします。

早見表を見る

生存のためのおススメ防災用品

生存のためのおススメ防災用品を紹介します。 紹介するほとんどのものは、自分でも所有して使っているものです。こうした防災用品を使った、防災ピクニックや防災キャンプを定期的に行うことをおススメします。 近所の公園やキャンプ場で、ぜひ普段から使ってみましょう!

防災用品を見る