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クシマクロビオティックスから見た、喘息の原因と対応方法について説明します。

肺の慢性疾患である喘息は、呼吸時の胸部の硬化や絶え間のないせき、大量の粘液、うっ血などの症状を伴うとされます。

日本では、子どもの約6%、大人の約3%が喘息を患っているとされ、全体として見ると400万人以上の患者がいるとされています。

患者は、花粉や草、ちり、ホコリ、カビ、タバコの煙、動物の毛といったような要因にさらされると、喘息の発作が見られることが多いとされますが、刺激物を多く含んだある種の医薬品や食品によって刺激されて喘息の発作が起きることもあるとしています。

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喘息は、軽症から重症まで、短時間で収まるものから1日以上続くものまで、様々な症状があるとされますが、再発することが多く、一旦再発すると、症状が長期間に渡って見られるとしています。

喘息の人は、症状のないときでも、気道がいつも炎症を起こしているとされ、健康な人に比べて、気道が狭くなって空気が通りにくくなっているとされます。

また、喘息の発作は、夜間や早朝におこりやすいのが大きな特徴とされます。

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従来的医療では、気道を広げるために気管支拡張の薬剤を投与するのが一般的とされ、
吸入器を使う方法と経口投与の方法があり、高血圧などの強い副作用が見られるとされます。

喘息の発作は、環境要因や化学薬品に誘発されて起きるとされますが、マクロビオティックの観点からすると、喘息を引き起こす主要原因は、極陰性な飲食物の過剰摂取であり、とくに乳製品や精白小麦粉製品、砂糖、砂糖を使った飲食物など、粘液を作り出す食品によるとされます。

こうした食品の過剰摂取によって、気管支の発作や粘液の過剰分泌が起こり、結果として気道の閉塞が起きるとしています。

実際に、マクロビオティック食事療法を行う場合には、必ず事前に専門家に相談するようにしてください。
西洋現代医学のほかにも、対応方法がありそうだということは認識しておきましょう。

▼前提
致命的な症状が疑われる場合には、まずは至急、西洋医学などで医師の受診を受けてください。ここでは、予防の観点を中心に、原因や対応方法について説明します。

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▼症状の予防と解消

陰性傾向に対応した食事(標準食から陽の要因をわずかに強調する方向で、食事内容を修正)に従います。

適切なマクロビオティック食事法の実践で、喘息は数週間以内に解消されるのがふつうであるとしています。

以下のような注意点があります。一部を紹介しますので、専門家への相談の際に確認するとよいのではと思います。

  • 調理に使う水気も含めて、水分の摂取量を制限する。
  • ゴマ塩や梅干しを少量摂ると、肺胞が収縮し、ただちに発作が解消される。

*THE マクロビオティック 久司道夫 マガジンハウス

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