あっという間に師走ですね。皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
ぽかぽかと暖かくなったり、かと思うと11月から雪が積もったり、不思議な感じですね。
筆者は、なんとなく不穏さを感じつつも、まあ淡々と、日々過ごしています。
そんな筆者も、遅ればせながら、読みました。まだ1冊だけですけどね。
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筆者も、コズミックディスクロージャーの紹介などで、いろいろ見たり聞いたりしましたが、やっぱりお金というのは、奴隷用のツールだよなあと、改めて考えましたね。
成り立ちからしても大変に怪しいもので、よくここまで騙せたもんだよなあ、と思う日がくるかもしれないなと。
それはそうと、一度、いろいろと知ってしまうと、もう元には戻れないような情報が、近年、たくさん出てますよね。
もちろん、簡単に鵜呑みにするのは危険であるし、鵜呑みにできないものもあるし、自分でも調べてみたり、考えてみたりするのは、最低限のことであるのですが。
以下、天才五井野正博士だけが知っているこの世の重大な真実 インタビュアー小笠原英晃 ヒカルランドより引用します。
ほとんどの人はお金で動いたり、動かされたり、振りまわされて生きています。結局、すべてがお金で押さえられてしまっているのです。
現代においては「唯物教」「拝金教」がはびこっているのです。神仏がつくった世界ではなく、お金が今の世界をつくり、道徳も支配しようとしているのです。
最近、今の世の中というのは、嘘を嘘で塗り固めて作ったものなんだなと、よく思いますよ。
食品だとか、化学薬品だとかを調べてみると、本当にそう思います。
たとえばフッ素とかね。
少し調べてみれば、どうも毒性があるということは分かるはずなのに、説明しても理解できない、思考停止になってしまう人、自分で判断できずに他人になんでも判断してもらう人が多いなあと。
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筆者が面白いと感じたのは、五井野博士が、書籍のことを、地上の人だけでなく、地底人たちにも向けたメッセージであると言っていることで。
筆者も、どうも地上に住んでいる人々以外も、幅広く、インターネットのサイトやら書籍やらを読んでいるらしいとは聞いています。
そういった人や存在にも、こういったサイトの声が届くといいなとは、ほんの少し意識してはいました。
皆さん、見てはりまっか?
(って、誰に対してだよ)
あとは、じゃあこれから、この世の中をどうするか、どうしたいか、ということですね。
いつも通り、薄らぼんやりとだけれども、筆者もよく考えていますよ。
再び上記書籍より引用します。
次に、具体的に言うと、そういった当たり前、もしくは正しい考え方ができた人が集まって、まず里や村をつくることです。
あるいは、すべてお金で支配をしようとする支配者に騙されないためには、まず同じような意識を持った友人をつくることであり、そういう友人と一緒に仲間になって情報交換をするなり、お互いに意識を高めあうことです。
筆者が行きたいのも、まさにこういう方向で。
こういうサイトもそうですが、世の中と真逆的な主張を始めようとすると、風当たりも強いし、第一、めげますよね。なかなか伝わらないから。
そういった意味でも、仲間が欲しいものですね。
そして、やはりカクメイができる場所ですよね。
いろいろあたってみてはいるものの…。
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