やはりどれだけ真面目に、シリアスに行こうとしてみても。
やっぱり地が出てしまいます。
当然と言えば当然か。
でも、それって面白いなあと。
このサイトを陰陽の見かたで言うならば、Blogだけが陰で、他のコンテンツはほぼ全て陽であると。
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陽として、フォーカスして濃縮した情報を作っていると、やはり振り子のように陰へと傾いてしまい、時としてカクメイ戦士までが出てきてしまうと。
陽を真面目とするならば、陰は不真面目となりますね。
まあ完全な陰(完全な不真面目)も無いので、ある程度は陽(真面目)な部分も含まれると。
まあいいか。
ところで本題。
筆者は、ここ何年か、高島ヤス氏のメールマガジンを読んでいるのですが、そのなかでコズミックディスクロージャーという話題があって、楽しみに読んでいたと。
それが、つい最近、たまたま本家?のWebサイトに行ったところ、日本語でも公開されていて、今読んでいると。
こういった情報を見ても、信じられな~い、という人が大多数であると思うのだけれど、筆者が断片的に聞いたことがある情報(点)が、ここにきて繋がって(線に)見え始めてきていると。
なんでしょうね。一体。
本当とも思えないが、実際に複数の人から同じような話が出てきているということもあって、全くの嘘とも言い切れないのではないかと。
しかも、別な人からも、コーリー・グッドの発言を裏付ける情報が出てきていると。
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で、高島ヤス氏と五目舎の西塚さんとでやっている、酔っぱらいオヤジのSpiritual Meetingというのが、非常に面白くて、筆者は欠かさず読んでいるのだけれども。
西塚さんが、次の言葉を述べられていて。ヤスの備忘録2.0 歴史と予知、哲学のあいだ より引用します。
西塚 そうですね。これまで本もたくさん出てますし、突拍子もないことだと切り捨てないで、ヤスさんがおっしゃったように、少なくとも頭の片隅にそういうこともあるかもしれないくらいのことを残しておかないと、今後も世界がどういう展開になるかわからないので、ドヒェーッ!と肝をつぶさないようにするためにも…
まったくだよなあと。
頭を柔らかくしていかないと、生きていけなくなりそうだよなあと。
といったところで、このサイトでも取り上げてみようと考えてます。
今の時点(2016年10月)の考えとしては、分からないが、可能性としてはあり得る、というスタンスですね。
司会のディビッド・ウィルコック氏は、ベンジャミン・フルフォード氏と一緒に、2012年にアセンションが起きると言っていて、まあ何も起きなくて袋叩きになっていたのだけれども。
筆者は、もし宇宙に行けるんだったら、やっぱり未知の世界に探検に出かけたいですねえ。
スペースカヌー(?)みたいな乗り物で。
異国の星でキャンプとか面白そうだし。
興味のある人は見てください。
興味の無い方はどんどんスルーしてくださいね。
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